2023年お正月飾り発表、SDGs時代にお正月飾りも多様化
ファミリー層が伝統文化に触れる機会を後押し
~推し色で作れるハンドメイドしめ縄、SDGsしめ縄、華道家 假屋崎氏監修しめ縄~
お正月飾りを通じて伝統文化の継承と革新を目指す株式会社秀〆(本社:長野県飯田市/営業本部:栃木県宇都宮市、代表取締役:伊藤美明)は、2023年のお正月飾りの販売を2022年秋より開始いたします。(一部商品は、前倒しで販売開始。)
2023年は、個々の好みを大切にする30代ファミリー層や若者世代に向けて「推し色で作れるハンドメイドしめ縄」「SDGsしめ縄飾り」「華道家 假屋崎省吾氏監修 しめ縄飾り」などの“オリジナリティを追求できるお正月飾り”発売いたします。
■SDGs時代にお正月飾りも多様化~新たな世代が伝統文化に触れる機会を後押し~
お正月を祝い家の内外に飾るお正月飾りの1つ「しめ縄飾り」。“お正月の準備”は、12月13日が「正月事始め」と呼ばれるなど年中行事となっており、古来から大掃除後に「しめ縄飾り」をはじめとするお正月飾りを飾ることはお正月準備のハイライトとなっていました。
そのような伝統文化「しめ縄飾り」において、近年、30代~40代のファミリー層を中心にハンドメイドやモダンなデザインのものなど、オリジナリティを追求できる商品の人気が高まってきています。当社は、新たな暮らしを築いていく世代がお正月飾りに触れる機会となり得るこの流れを後押し、日本の伝統文化を未来へと繋ぐ一助となることを目指しています。
■“推し色しめ縄”が作れるハンドメイド向け「しめ縄(単体)」 (カラー展開:全62種類)
■「SDGsしめ縄飾り」 しめ縄飾りも処分しない時代へ
■「華道家 假屋崎省吾氏監修 しめ縄飾り」 神聖かつ斬新な白
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