全国各地で異なるのはお雑煮だけじゃない!
飾る文化財「お正月飾り」の全国マップをご紹介
お正月飾りを通じて伝統文化の継承と革新を目指す株式会社秀〆(本社:長野県飯田市/営業本部:栃木県宇都宮市、代表取締役:伊藤美明)から、お雑煮のように全国各地で異なる形を持つ「お正月飾り」の全国マップと各地の土地柄に根差した特徴をご案内いたします。
■全国各地で異なるお正月飾り
お正月を祝い家の内外に飾る「お正月飾り」は、実はお雑煮のように全国各地で形が異なります。北海道では土地柄を表した大きな縦型の「宝章飾り」、九州福岡ではかたちが特長的な鶴飾りといった形に、それぞれの地域の歴史や文化を背景とした形が生まれ受け継がれてきました。
お雑煮は全国各地で、味やおもちの形、具材などが異なるのは知っている方も多いと思います。
実は、お正月のお飾りも全国各地で違っていて、各地の想いが「お正月飾り」「しめ縄」として表現されているんです。このような日本特有の文化をこれからも絶やさないように活動していきたいと考えております。
この記事の詳細は、下記プレスリリース資料をダウンロードをお願いいたします。
プレスリリース資料はこちらになります。